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ピアノを弾くのに大切な腕の脱力と手指の形

レッスン
ピアノを弾くとき、頑張りすぎてませんか?

ピアノを弾くのに余計な力は要りません。

腕は脱力、肩も肘も楽に、でも指先はしっかりと。

鍵盤の上で自分の腕の重みを指先1点のポイントで支えるイメージです。

「ピアノを弾く」となると、頑張ってやらなきゃ!と力が入ってしまうお子さんがいます。

力が入っていると指の腹を押し潰して弾いてしまい第1関節がぺちゃんこのベタベタ弾きに・・・

この弾き方は、音に艶、透明感が無く、心地よい響きが得られない、硬く詰まった音になってしまいます。

また、そういうベタベタ弾きは、指もうまく回らないため、素早いパッセージの指の動き、音の粒を小さく細かくするところなどにも不向きです。

「ピアノは硬い」というイメージ、先入観や「練習=頑張る」という心理的なものから来ているかもしれませんが、本当はその逆です。綺麗な心地よい音って、丸くて柔らかいですよね。

ポーンとボールを軽く遠くに投げるように、柔らかく、楽に、力を抜いて。とよく言います。

最近では、指先を使ったり手首を使ったり、回して開けるドアノブや蛇口をひねる動作が減ってきているので、手指がふにゃふにゃした子が多く見受けられます。小さいうちから、ジャムの瓶を自分で開けるとかフルーツの皮剥きなど、手指をたくさん使うと良いと思います。

お手玉遊び、ビー玉、おはじき、昔の日本のおもちゃもとてもいいです。

お手玉キャッチ体操おすすめです。しなやかな腕、手首をつくる以外にも動体視力、瞬発力を鍛えるのに適しています。

こちらの子はお手玉体操の後にバーナムを。良い手指の形で、よく響く音を出せています。

電子ピアノとピアノの違い

電子ピアノで練習していると忘れがちですが、ピアノは手前にある鍵盤で「てこの原理」を使って後ろに隠れているハンマーで長い弦を打たせることで音を発生させ、さらに響板に音を響かせ、空間に音を振動させています。ピアノは鍵盤楽器であり、打楽器でもあり、弦楽器の仲間でもあります。そういう意味では電子ピアノはピアノではなく「電子楽器」です。
本当に良い音でピアノを楽しみたいなら、やはり本物のグランドピアノかアップライトのアコースティックピアノがおすすめです。ですが、住宅事情で家には置けない、値段も高すぎて・・という場合がほとんどですよね。私も昔はそういう時期があり、しばらく電子ピアノやアップライトで練習していた時期もありました。生徒の皆さんは、レッスンに来たときにレッスン室のピアノで本物の良い音をたっぷりと感じてくださいね。

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